暮らしを便利に、快適にしてくれるオール電化住宅。近年、導入される方々が増えてきています。その人気の秘密は何でしょうか。オール電化にするメリットは「経済性」、「安全性」、「環境性」の3点あります。具体的な内容は以下の通りです。
・その1「経済性」
オール電化にする最大のメリットとして経済性もっとも注目され、「基本料金をまとめる」、
「オール電化向けの電気料金」等が挙げられます。光熱費の基本料金を一本化することでガスの基本料金分を節約することができ、お得になるということです。
さらに、各電力会社にオール電化向けの料金プランがあり、深夜の割安な電気を使用して「エコキュート」でお湯を沸かしておくなどすれば光熱費の削減にもなります。
・その2「安全性」

オール電化は熱源に電気を使用し、火を使わないで火事の心配がありません。例えばキッチンのIHクッキングヒーターなどは電気で直接鍋を加熱するから不完全燃焼や立ち消えの心配がないので、お子様からお年寄りまで安心して使用することができます。そして家電製品の特徴でもあるタイマーなどの便利な機能で力強くサポートしてくれるのも安心です。
・その3「環境性」

前述の通り、オール電化は火を使わないということは、ガスの燃焼による二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しないということです。
一家庭あたりの温室効果ガスの排出量が微々たる量だとしても、それが市単位、県単位、国単位でオール電化にしたとしたら、地球温暖化防止に役立つだけの温室効果ガスの排出削減を行うことができるでしょう。現在、環境破壊の一番の問題として取り上げられている地球温暖化の防止に一人ひとりが取り組めることではないでしょうか。